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患者情報、ファイル共有ソフトを通じ69人分流出

ファイル共有ソフトを通じ個人情報が流出する事件が後をたたないですね。

今回の流出は、東京医科歯科大学の医学部の学生が無断で学内のデータを
持ち出し、個人用パソコンのファイル共有ソフトを通じ、同大付属病院の
入院患者69人分の個人情報がインターネット上に流出したものですが、相
変わらず管理が甘いなという印象は否めません。

データ流出の可能性は文部科学省から1日に入った連絡で判明し、大学側は
調査委員会が学生から事情聴取を行ったとのことですが、流出が起こる前
にもっと学生側に注意を呼びかける必要があったのではないでしょうか。

もしくは、データを勝手に持ち出す事が出来ないようにしておくべきでは
なかったかと思います。

今の所、個人情報が不正使用された事実は確認されていないということで
すが、データには、患者の氏名、住所、病歴などが含まれていたというこ
とで、身に覚えのない料金請求や勧誘などに悪用される恐れは十分あるわ
けで、あってはならないことだと思います。

ファイル交換ソフト使用上の注意事項を良く確認して使用したいものです。

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