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ファイル共有ソフト P2Pとは

ファイル共有ソフトWinnyは、P2Pの技術を利用した、Microsoft Windowsで動作するファイル共有ソフトですが、P2P(Peer to Peer)とは、一般的にはネットワークの形態の一つで、定まったクライアント、サーバを持たず、ネットワーク上の他のコンピュータ(ノードとも言う)に対してクライアントとしてもサーバとしても働くようなノードの集合によって形成されるものを指します。

一方、WinMXやWinny、Napsterなど、インターネットにつながったコンピュータ間で自由に、そしてある程度匿名的にファイルを転送できる機能を持ったファイル共有ソフトによるネットワークを指してP2Pとも言います。また、MSNメッセンジャーやskypeに置いてもファイル交換機能を有しており、ファイル共有ソフトであると思われます。

P2Pネットワークで最も一般的に共有されているファイルは人気のある音楽のmp3ファイルと映画のDivXコーデックを使ったAVIファイルです。

このような利用の実態から、P2Pネットワーク上のファイル共有が大手のレコード会社や映画関連企業などのビジネスに対する重大な脅威となっていると考えられています。

今や、ネットを使った音楽配信は日常的で、映画配信も急速に広がるなど、一般家庭のブロード化が進んでいますが、個人が著作物のコピーをファイル共有ソフトを利用し、短時間に大量にデジタルデータをダウンロードすることも可能になっているのはいかがなものかと思います。

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