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ファイル共有ソフトShareについて

ファイル共有ソフトShare(シェア)とは、Windows2000/XP上で動作するファイル共有ソフトです。「洒落(しゃれ)」とも呼ばれているそうです。

ネットワークの仕組みはピュアP2Pであり、ファイル共有ソフトWinnyを意識して作られている為、ShareはWinnyと酷似している部分が多い。

一方Winnyとの相違点としては、拡散アップロード機能や、クラスタ(複数のコンピュータを結合し、葡萄の房(クラスター)のようにひとまとまりのシステムにしたもの)の簡易切り替え機能、ポート0での使用は不可能、ファイル転送は中継しない、などの点が挙げられます。

ファイル共有ソフトWinnyユーザーに逮捕者が出たことがきっかけで、WinnyからShareに乗り換えるユーザーの増加に拍車が掛かりました。

ファイル共有ソフトWinny等と同様に、需要のあるファイルは求めて群がるノードの数が膨大なものとなり、結果としてキャッシュが大量にコピーされ、ダウンロード速度が上昇し素早く流通する。

ファイル共有ソフトShareは、Winnyと比較して一次配布開始から流通するのが早い傾向に有る。これは、他のノードとキーを交換する際に、Winnyは常にランダムに選んだキーを交換するのに対して、Shareはランダムに選びつつも新しいファイルのキーを優先的に交換・保持する性質があるからである。

Winnyにおけるウイルスは社会現象にまで発展したが、ファイル共有ソフトShareにおいても情報流出に結びつく恐れのあるウイルスが確認されている。

Winny同様ファイル共有ソフトShareの利用者もその危険性を自覚すべきではないでしょうか。

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