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ファイル共有ソフトWinnyの判決について

ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を開発・公開し、映画やゲームのデータの違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反のほう助により罰金150万円の有罪判決が京都地方裁判所で言い渡されました。

氷室真裁判長は「ウィニーは利用者の著作権侵害に重要、不可欠な役割を果たした。

公開、提供が著作権者の権利に与えた影響は大きい」と、引き起こした結果の重大性を
厳しく指摘しました。
 
ファイル共有ソフトの違法利用で、国内で初めて開発者の刑事責任を問う司法判断で、ウィニーを介した著作権侵害が続くなか40万人以上いるとされる利用者への「警告」にもなりそうですね。

しかし判決の前後で、ファイル共有ソフトwinnyの利用者数に大きな変化はないとネットエージェント(ネットワークセキュリティー会社)は15日発表しています。

このことからもファイル共有ソフトWinny利用者は、意外と楽観的で「Winnyの匿名性はいまだ健在で、リスクはほとんどない」と思ってるのではないでしょうか。

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