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ファイル共有ソフトWinnyを介して陸自の情報流出、27件新たに判明

ファイル共有ソフトWinnyによる被害が新たに判明しました。

今回、陸上自衛隊で「Winny(ウィニー)」などのファイル共有ソフトを介して情報が流出したケースは、すでに判明している4件以外に、27件あることがわかりました。

このうち4件は、防衛庁が昨年4月、再発防止策を発表した以降のものだったわけで、いかに対策が徹底されていないかを露呈してしまいましたね。

相変わらず、情報管理が甘いと言うか、なぜ防げないのか疑問です。

防衛庁によると、昨年2月に発覚した「Winny(ウィニー)」などのファイル共有ソフトを介して海上自衛隊護衛艦の情報が流出したことを機に、職場から私有パソコンを一掃、私有パソコンでの業務用データの取り扱い禁止などの対策を講じていたとの事ですが、いったいどこまで厳密に管理してたのかこれまた疑問ですよね。

結局、個々の私有パソコンの点検まではしてなかったということでしょうね。あきれてものも言えません。

それにしても、防衛庁は詳細について一切公表しませんね。確かに軍事上の理由とかで公表出来ないのは分かりますが、新たな流出が起きた事実や処分などは、公表してもいいと思います。

いずれにしても、まだまだ「Winny」による情報流出被害は続くでしょうね。

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